2005年01月15日
更新
質問2「何部からつくれますか?」
回答2「年賀状の枚数+50〜100部が目安です。1冊からでもつくれます」
回答者
回  答
P氏
 1冊からでもつくれます(出版というかどうかはともかく)。部数によっては印刷方法が限られますし、また1部でも500部でも編集費などは同じなので少ない部数だと1冊あたりの単価は高くなります。現実的な最少部数は100部くらいが目安。
Q氏
 どんな方に読んでほしいのでしょうか。それでおおよその部数が割り出せます。例えば追悼集なら、故人の方の身内・親戚、友人・知人、同僚・上司・部下などで推し量れます。図書館に寄贈したいなどの場合はその分を見込むことも必要です。書店に置いてもらって販売したいという場合なら、制作・販売の依頼先の事情にもよりますが、まとまった数量が必要です。私家版・非販売本でも、その本をどうしてもほしいと申し出てくる第三者は少なからずいるものです。本は読んでもらうためにつくるものです。読みたいという方に快くお渡しするために、50〜100部ぐらいを上乗せしてはいかがでしょう。
W氏
 通常の印刷方法ですと、1部でも500部でも印刷料金はほとんど変わりません。部数が少ないものに適した印刷方法もありますが、編集費や校正費は部数と関係なくかかりますので、部数が少なければ、1部当たりの単価は高くなります。部数の決め方は、出版の目的によっても異なります。親しい方に配られるということでしたら、年賀状の枚数+50〜100部というところが目安でしょうか。
 

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