2007年00月00日
更新
 
 上梓のあと、本をあちらこちらへと配るのも、自費出版の大きな楽しみです。どのようにして、どんな読者の元へ……そんな自費出版書の行方をピックアップしてみました。

家族・親戚へ
ここに至るまでの家族のバックアップに感謝。子供たちへ、孫たちへ、いつの日にか読んでほしいものです。
書店へ直接持ち込み
書店に直接お願いして、本を置いてもらう方法もあります。ただし、その後のケアを忘れずに。
お世話になった方へ
「資料提供、アドバイス、苦言、励まし、ありがとうございました」。著者同様に楽しみにして待ってくださる方がいるかもしれません。
礼状を添えて。
取次
書店へ本を届ける一般的な方法ですが、出版社等の協力があってこそ。
近年は、ネット書店での販売も盛んになってきました。見知らぬ読者への、本の旅の出発点です。
サークル仲間、友人、知人へ
テーマやジャンルに興味がある方は最良の読者。「写真集」「句集」「詩集」「小説」などを仲間、友人、知人へ。厳しい感想でも嬉しいもの。
図書館へ納本
まずは国会図書館へ。自費出版専門の図書館はまだ少ないですが、地元の図書館やテーマに即した専門図書館もあります。
ホームページやブログで販売
自分のホームページやブログで自著を販売するのも一つの方法です。ただし、本の送付や代金受け取りの注意は怠りなく。
出版報告
「追悼集」「遺稿集」の完成を墓前で報告。法事で、故人の思い出のよすがとして。
関連施設へ納本
出版社等のサポート、ネット検索、資料収集などにより、本に適した施設を探しましょう。「詩歌文学館」「自分史センター」「戦争資料館」など、テーマやジャンルを限定した施設もあります。
広告
費用をかけて、新聞、雑誌などに広告を掲載。掲載媒体、費用、期間等をよく考えて、出版社等と相談を。
出版記念パーティー
ちょっと派手なパーティー、内輪だけのしっとりパーティー、著者と自費出版書が主役です。
  告知
新聞、関連雑誌、タウン誌等へ、丁寧な手紙を添えて自著をアピール。本に魅力があれば、紹介されるのも夢ではない?


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