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| ■書籍『これからの自費出版 虎の巻』発行 |
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10.05月発行
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| 『これからの自費出版 虎の巻』(深川昌弘著、近未来社、2010年5月)が発行された。章タイトルの一部を紹介する。制作業者を選ぶコツ/見積書とは?/覚書(契約書)について/ゲラ校正のコツ教えます/本を差し上げる方法/書店で本を売ること/自装出版への招待など。
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| ■「青空文庫」が新サービスを開始 |
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10.04.06「日経新聞」
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| 4月6日付けの日経新聞は、著作権切れの文学作品をインターネット上で公開している「青空文庫」が、日本語組版用のタグ一覧の「注記一覧」と、これらのタグの使い方を解説した「組版案内」を、4月1日に公開したと報じた。青空文庫の電子書籍は、すでに「iPhone用」や「iPad用(試作版)」が公開されており、青空文庫の富田倫生氏は、「青空文庫が培ってきた日本語組版のノウハウを公開することで、自費出版や同人誌の電子書籍化に生かしてほしい」と述べているという。 |
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| ■団体・企業の、電子書籍に向けた動きが活発化 |
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10.04.05「日経新聞」
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| 4月5日付けの日経新聞は、3月24日に設立された「日本電子書籍出版社協会」に引き続き、日本文藝家協会による「日本書籍検索制度提言協議会」が、国立国会図書館の蔵書データを電子書籍として配信したいという事業者に向けたサービスを検討していると報じた。検討されているのは許諾や料金徴収の枠組みで、データ数は約90万冊にのぼるという。また「Google」も2010年秋に向けて電子書籍の提供の準備を進めていると報じられた。 |
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| ■「日本電子書籍出版社協会」が設立 |
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10.03.25「日刊サイゾー」
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| 「日刊サイゾー」が、3月24日に日本出版クラブ会館で行われた「日本電子書籍出版社協会」の設立記者会見の模様を報じた。記事によれば、同法人に参加する企業は講談社など大手パブリッシャー31社で、理念として「著作者の権利保護」「ユーザーの利便性追求」「紙とデジタルの共存」の三つを掲げ、今年、飛躍的な浸透が見込まれる電子書籍への対応に前向きに取り組んでいきたいという。 |
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| ■想隆社が電子書籍の配信を開始 |
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10.03.19「サーチナ」
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| 電子書籍専門の出版社、想隆社が、「Kindle」や「iPhone」での閲覧が可能な電子書籍のシリーズ「想隆社文庫」を創刊した。太宰治、夏目漱石、芥川龍之介、宮沢賢治らの、すでに知的財産権が公共のものになっている作品を中心に、今年の8月までに合計1000作品を発売する予定だという。また今後は、全国の公立図書館や大学図書館への販売や貸し出しの仕組みも提案する予定としている。 |
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| ■米・アップルが「iPad」を発表、電子書籍市場拡大が本格化 |
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10.03.08「日経パソコン」、10.02.08「日経ビジネス」ほか
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| 2月8日、米・アップルが情報端末「iPad(アイパッド)」を発表し、春には日本で発売される旨を日経ビジネス誌が報じた。同誌では、この端末によって可能となるサービスの概要や、電子書籍事業との融合の可能性、日本の出版業界の動きに触れ、このような情報端末の普及は、人びとの生活に及ぼす影響と様々な産業界に変革をもたらす可能性を秘めているとしている。 |
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| ■自費出版の詩集が、1万部を完売 |
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10.03.07、10.03.03「産経新聞」ほか
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| 白寿を記念して発行された、柴田トヨさん著の詩集『くじけないで』が爆発的に売れている。柴田さんは産経新聞1面の投稿欄「朝の詩」の常連で、「ウェーブ産経」を介して2009年10月に『くじけないで』を自費出版、販売したところ、1万部が完売。3月16日には、新作5点等を含む拡充版が飛鳥新社から出版された。その後、柴田さんとその著書が、テレビ番組「とくダネ!」(フジテレビ系列)で紹介されたことも手伝ってか、6月時点で23万部を突破したという。 |
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| ■電子出版の出版契約に懸念 |
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10.02.26「ITMedia」
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| 2月26日、ネット新聞「ITMedia」は、電子出版に関する記事を掲載した。記事では、電子出版普及によって「著作者の新たな発表の場」となることを期待しつつもの、その一方で、電子書籍の適正価格設定の難しさやそれを取り巻くトラブル、従来出版界で慣習的に行われてきた出版契約や権利関係が混乱する可能性を報じている。 |
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| ■米国・アマゾンが自費出版を支援 |
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10.01.17「日経新聞」「朝日新聞」ほか
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| 日本経済新聞等の報道によれば、米国アマゾン・ドット・コムは、電子書籍端末の「キンドル」向けに自費出版する作家などの募集を拡大し、仏語や独語にも対応する。著者は、PDFファイルやテキストファイル、Word文書、HTML版の作品をアップロードして、出版社などの仲介なしに作品を出版できる。販売価格や印税などの設定次第では、出版社の脅威となるといわれている。この時点では日本語への対応はまだ不明。 |
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| ■静岡県で「ブラッシュアップ女性講座 in はままつ2009」が開催 |
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10.01.14「静岡新聞」
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| 1月13日、静岡新聞社と静岡放送が主催する「ブラッシュアップ女性講座
in はままつ2009」が、浜松市中区のプレスタワーで開催された。山田玲子氏(静岡新聞社編集局出版部副部長)が「1冊の本ができるまで」と題して講演し、地域新聞社が出版する本と一般出版社が出版する本との違いを「地元へのこだわり」に着目して話したほか、自費出版する時の流れや、本づくりの苦労や面白さなどを語った。 |